

お手とオアズケ、10数年前まではこの2つができていれば「よくしつけられた犬」とされていました。しかし、これは犬が外につながれて飼われていた時代の話です。
室内で飼うのが当たり前になり、カフェやレストランなど様々な場所に犬を連れて行けるようになった現在、お手とオアズケだけのしつけではいけません。
一緒に仲良く暮らし、どこでも一緒に出かけられ、楽しい時間を共有できる。そのためには、
このようなことを教える必要があります。お宅のワンちゃんはどうですか?きちんとできていますか?
もしできていないなら、しつけについて見直してみましょう。
もしかして、「しつけ=叱るもの」と考えてはいませんか?
しつけは「犬に伝えること」であり、決して「叱るもの」ではありません。もちろん、甘やかしはNG。これはしつけにとって、とてもマイナスの影響を与えます。
しかし、叱ってもいけません。おしっこに失敗して叱りつけたとしても、彼らは「なぜ怒られたのか」が分からず、なかには「おしっこをする=怒られる」と間違った認識をし、トイレを我慢してしまう犬もいるのです。
そこで皆様にお教えしたいことがあります。
それは、しつけにおける過去の情報は迷信や思い込み、勘違いにあふれているということです。
愛犬と楽しく暮らすためには、「しつけ=叱るもの」という古い考えを捨て、新しいしつけの方法を学ばなければなりません。